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パーソナルリブランディング
Mad.が掲げるリブランディング事業のテーマは「人による組織の再構築」
私たちの根っこの部分には、組織やチームが抱える課題は全て – 突き詰めれば人に戻る – という考え方が存在しています。
紛れもない事実として、人こそが企業のブランドそのものです。
他の企業には決して真似することのできない唯一のブランドなのです。
そこで働く人ほど顕著にブランドが滲み出るものはないはずです。
私たちを必要としていただける方々の可能性を最大化すること、
目の前の人の「変化」と「挑戦」の背中を押す、最良の手段こそが “ コーチング ” だと考えています。
野球・サッカー・バスケットボールなど、 スポーツ関連の指導者を「コーチ」と呼んできたかと思いますが、
実は1950年頃からビジネスシーンにも「コーチ」は存在していたそうです。
皆さまの頭に浮かぶコーチの役割は、おそらく大枠は同じで的外れなものはないはずです。
では「ビジネスにおけるコーチの役割とは何か」
そう聞かれると回答の幅が広がってくる気がします。
実際に調べてみると、
・コーチがクライアントの目標達成を支援し、より理想的な未来へ導くためのもの
・相手の意思を「問いかけて聞く」コミュニケーションを中心に行うことで、信頼関係を築きつつ自己開示を後押しする
・相手の可能性を最大限に引き出し、自ら行動する自発性を促進させる、マネジャーの必須スキル
などなど、様々な視点からコーチングの定義がされています。
幼き頃は馴染み深かったコーチという存在、ビジネスではなかなか馴染みのないコーチングという手法。
Mad to Mouth.はコーチングを「関わり方」と捉え、自分達らしさを加え提供していきます。
コーチングやティーチング、カウンセリングやメンタリングに関しても
統一して言えることは、全て「手段」だということです。
これから向かう先へ進んでいく方法はコーチングでなくとも、
自身にフィットする方法を選んでいただくことが最優先だと思っています。
では様々な角度から、様々な捉え方がされるコーチングに対し、Mad.が定める定義とは何か。
Mad.が定めるコーチの2つの定義とは
①現状を正しく認識させてくれる存在
②嘘偽りなく一緒にワクワクし、これまでの日常に刺激を与えられる存在 です。
コーチとしての絶対条件は、その人の等身大を曝け出してもらうこと。
まずは120%の味方であることを約束し、気づいたことを素直にお伝えし、
時には自身の弱さや課題に向き合っていただくこともあるかもしれません。
個人の中に実は秘められている目的の発見や、すでに行なってはいるが明確ではなかった目標の実現に向け、
「やれよ」ではなく「ぼくもやるから一緒にやろう」 そう言い続けられる、
あなたのNo.2として在り続けることを約束いたします。
Mad.が定めるコーチングの2つの定義とは
①変われるという可能性に気づく手段
②変わることを決心するための手段
変わりたいけれど変われないのが人間であり、人間の機能です。
なので、まずは自分の良さや才能に「気づく」ことが大切です。
現在の実力は否定しても構いません。
ただ、これからの可能性だけは信じ続けてほしいと思っています。
誰にもわからないことは決めつけずに、変化というもの恐れることなく、
できなかったことを「こうやったらできるんじゃない?」と一緒に考えながら、
あなただけのオリジナルの方向性を見つけていきましょう。
何が起きてもMad.は「これからどうするか」だけを一緒に考えます。
袖を捲り上げながら、さらに一歩踏み込み、最良の部分を最大限に引き出します。
ここからはサービスの詳細についてご説明していきます。
・自信がない
・自分の魅力や、らしさがわからない
・やりたいことが見つからない
・現状に不満がある
・とにかく何か変わりたい、挑戦してみたい
・気がつかなかった自身の魅力に気づく
・理想の自分像やゴールが見つかる
・変化を楽しみ、変化に強くなる
・ポテンシャルとパフォーマンスの最大化
体験コーチング申し込み→体験コーチング実施→本申込(回数選択)→初回コーチング→継続
・体験コーチング(無料)
・本申込後コーチング
→回数制:1回 5,500 円
→伴走型:月額 10,000 円(専属コーチとして伴走/月3回のコーチング)
Mad.がおすすめする方法はもちろん「伴走型」です。
私たちは「コーチング」というサービスを提供したい訳ではなく、
目の前の方と対面で、表情を見ながら、回数を重ね、会話を続けることで、
可能性を最大化し、その方のNo.2として未来の文化を共に創る仲間になりたいと考えています。
「47都道府県にMad.な仲間を創る」
コーチングはこのきっかけ創りなのです。
まずは一度ゆっくりとお話しさせてください。