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チームリブランディング
『誰とでも一発で仲良くなれる』
あなたの周りにも、この能力が圧倒的に長けている人がいるはずです。
サービスマンであれ、営業マンであれ、経営者であれ、
初対面での距離の詰め方が上手い人は、得をすることが多いことは間違いありません。
明るく・元気で・礼儀正しい
こういった当然の部分以外を深ぼっていってみましょう。
まず最初に「100%相手に合わせることを、最初から決めておく」ことが重要です。
ただこれは “心を無くす” というニュアンスではなく
・知識をひけらかす
・何か爪痕を残そう
・どうにかして気に入られたい
この私心を取り除くといった感覚で捉えていただきたきと思います。
– 普段自宅で全く喋らない人が、親友の前では話を続けられる。
– 会社では男気ある背中でメンバーを引っ張る人が、彼女の前では甘えてばかり。
つまり相手に合わせたり、相手によって話す量が変わったり、内容が変わったりすることは当たり前だということです。
これをまず前提として捉えておいてください。
その上で、1番大切なことが「距離感」です。
これはミスをしてしまうとどうしようもないことになってしまいます。
・初対面の人をいきなり下の名前で呼ぶ
・状況はどうであれ、仕事の関係の異性にハグを求める
・飲食店の店員さんに対して自然とタメ口で話してしまう
関係性の構築ができていない状況での距離感のミスは日常に多発しています。
そこを防ぐためには相手との距離感を合わせるしかありません。
=相手がしてほしいことをしてあげるしかありません。
では、どのように相手のしてほしいことがわかるのか。
もちろん関係性にもよりますが、ほぐすことやアイスブレイクから始めるのではなく、
相手が何をしてほしいかを聞くしかありません。
「本日はどのようなことを期待されていますか?」
「どんな時間になったら良いとお考えですか?」 など。
少し堅い表現しか思いつきませんでしたが、距離感を徐々に詰めていきながらコミュニケーションをとっていきます。
これも距離感です。
「この人波長が合うな〜」と、ついつい喋りすぎてしまう人がいると思います。
これは話のターンの時間、ジェスチャー、頷き方、会話のボールを返すタイミングなどが同じ時に感じます。
相手のしてほしいことをするということは、この「間」と「リズム」を合わせにいくということです。
試しに語尾の言葉を合わせてみてください。
おそらく相手はとても心地良い時間になると思います。
距離感の安心感は自然と信頼へと繋がっていきます。
他にもLINEを返すタイミングや文字数、相手が絵文字を使う人の時はこちらも使う、
「!」を多用する人にはこちらも多用する、改行する人には同じ間隔で改行するなど、ここも合わせることができます。
私もとても意識していることですが、会話の中で相手の名字や名前を呼ぶ回数は多い方が良いです。
これは個人にフォーカスしていることの意思表示で、同じく安心感が生まれますし、
相手を知ろうとしていることを最も手っ取り早く伝える方法になります。
意識すれば誰でもできますし、話の中身に関係なく、
自分の雰囲気の良さを伝えるシンプル且つ効果的な方法なのでぜひ試してみてください。
自然とできるようになると強力な武器になるはずです。
相手との共通点を探すのはとても重要なことです。
これが秘密に近い共有であればなおさら良い。
・出身地が関西/昔福岡に住んでいた
・趣味がカメラ
・実は週3でラーメンに行っている
・子供の年齢
些細なことでも自己開示し、相手は「同じ」というだけで距離は2歩近づきます。
共通点を見つけるのが苦手な人もいるかと思いますが、必ずあります。
まずは相手に興味を持つこと。
コミュニケーションの基本は「自分から」です。
まずは自己開示から始めていきましょう。
最後はリアクションです。
人間は最も驚きを隠せません。そして人間は驚かせることが好きなものです。
驚く=反応が良い=相手が話すことが楽しくなる=会話が続く
と、なっていきます。
リアクションをサボる人、ぼーっとしている人が多い気もしています。
リアクションをしたくない相手の「自慢話」に対しては「深掘り」です。
最もしてはいけないリアクションは「へ〜」という反応。
必ず、驚くor 質問です。
ただし、驚くだけのうるさい人間にはならないように気をつけましょう。
懐に入るということは、自分の取り分を考えず、相手の取り分だけを考える。
これが徹底できると、自然に懐に入れてもらえるかもしれません。